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サプリメントの三大誤解!正しい選び方と効果的な飲み方とは

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薬のように副作用がなく、コンビニなどでも手軽に購入できるサプリメント。

「雑誌やCMで有名だったから」「芸能人が宣伝していたから」と、

あまり深く考えずに購入している方も多いのではないでしょうか。

 

でも、ちょっと待ってください!

 

サプリは本来、日々の食事で足りていない栄養素を補う目的で使うべきもの。

栄養が足りていればとる必要はないし、病気を治す薬のような感覚でサプリを飲むのは「大きな間違い」なのです。

病気になっているのにサプリに頼って自己治療を試みると、早期治療の機会を逃してしまうこともあります。

また、軽食代わりにサプリメントを摂って食事を済ませるのも間違い。

サプリメントはあくまでも「不足した栄養素を補うもの」であり、食事の基礎なしに健康を維持することはできません。

 

「じゃあ、サプリメントって意味ないの?」

というと、そうではありません。

不足しがちな栄養を補ったり、理想的な健康状態を目指すために活用すれば、健康維持への強い味方にもなります。

サプリメントが「主」ではなく、栄養「補助」食品として、正しい選び方と効果的な飲み方で上手に付き合っていきたいものですね。

 

サプリメントの"三大誤解"

1.「サプリメントは副作用のない薬」ではない!

⇒不足しがちな栄養を補うもので、薬ではありません!

2.「ダイエット中はサプリメントで1食置き換えてもOK」ではない!

⇒基本は普段の食事を充実させ、栄養バランスを摂ること!

3.「サプリメントは気休め程度」ではない!

⇒商品や成分の種類によって、効果のばらつきが多い!

正しい選び方と効果的な飲み方を知って、上手に活用しましょう。

 

サプリメントは大きく分けて2種類

健康食品は「トクホ(特定保健用食品)」「栄養機能食品」「その他の健康食品」に分かれます。

このうちサプリメントに該当するのは「栄養機能食品」「その他の健康食品」の2つです。

 

栄養機能食品は、特定の栄養素の効果効能をうたうことができますが、その他の健康食品に関しては、その成分や商品の有効性は実証されていません。

また、健康食品は「病気を治す薬」ではなく「食品」なので、病気にかかったと思ったら、早めに医師の診断を受けましょう。

 

よいサプリメントの見分け方

1.原料の記載があり、天然素材でつくられている
2.成分が正確に表示されている(mg、μgなど)
3.加工方法が適切である
4.目的に応じて、適切な量の栄養成分が含まれている
5. 口コミだけではなく、実証データなどの記載がある
6. 販売会社の「運営者情報」「特商法に関する法律」の記載が明示されている

 

サプリメントの効果的な飲み方

1. 水またはぬるま湯で飲む(お茶やコーヒーは避ける)
2. 食後30分以内に飲む(吸収がよく、胃への負担が軽減される)
3. 薬を服用している人は、医師に相談する
4. 既定の量を守る(※飲み過ぎると逆効果なことも!)
5. 小さな子には飲ませない
6. 迷ったら自己判断で飲まず、医師か薬剤師に相談する

 

日本でブームになっているクロレラやケール、プルーンなどは、医学的根拠が不十分で研究段階にあるものもあります。

販売ページの口コミだけを鵜呑みにせず、「その成分がどのような効果をもたらすか?」「副作用やデメリットはないか?」などもきちんと調べてから飲むのが安心です。

 

 

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