健康

シニア便秘で悩んだら!知っておきたい解消法とは

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人間は年を取るごとに便秘になりやすいといわれています。とりわけ、65歳を過ぎたあたりから急激にふえはじめ、なんと過半数の方が便秘に悩み始めると言われています。

高齢になってくると、いろいろなケースで排便の悩みが出てくるのですが、体質によっても変わってくるといえるでしょう。

でも、体の機能が衰えてきてしまうのも事実。どのように解消していけばよいのでしょうか?

 

どんな状態が、シニアの便秘といえるの?

 

最近排便できていないなー

便が出にくい・時間がかかってもちょっとしか出ない

このように感じている時点で、「便秘である」といえるでしょう。

ちょっと意外かもしれませんが、毎日排便できていたとしても、痛みや踏ん張りなどの苦痛があったり残便感があったりすると便秘となってしまうのです。

逆に、日にちがあいていても苦痛がなければ便秘ではないのです。

自分の体の意識で変わってくるので、頭に入れておいてくださいね。

 

これでは、基準がわかりづらいので簡単にまとめてみます。

便の回数は、週に1~2回しかない
排便する時に苦痛を伴う

この場合は、自分は便秘であると自覚してくださいね。

 

どうして、シニアになると便秘になりやすいのか?

 

シニアになってくると、便秘になりやすいのは便が固くなりすぎてしまうのが問題なんですね。基本的に原因のほとんどがそのあたりがポイントになっています。

 

1.便の量が少なすぎる

食が細くなってくると、便の量も同じように少なくなっていきますよね。

すると、腸の中に食べ物や便などが増えていかないため、とどまっている時間が長くなってしまいます。

すると、水分が必要以上に吸収されてしまい、便が固くなってしまうんですね。

 

2.便の動きが遅いから

こちらは、腸の運動能力が年齢とともに衰えることが原因になります。

便を動かす力も速さも遅くなってしまうため、水分が吸収されてしまいます。

やはり、水分が吸収され過ぎてしまうと便秘になってしまうんですね。

 

3.体の中の水分不足

シニア世代になってくると、喉の渇きを感じにくくなってしまうんですね。

トイレに行くのがめんどうだから、水分を控えてしまうのもダメなんですよ!

同じように便が固くなってしまい、出にくくなってしまいます。

なるべくお茶を飲みながら、過ごしてくださいね。

 

4.排便がめんどうで我慢してしまう

トイレにいくのがめんどうで、一度我慢してしまうのは要注意。

我慢してしまうと、便意を感じるのが鈍くなってしまう。便がカチカチになってしまう。

したいと思ったら、すぐにおトイレに駆け込んでスッキリしてしまう習慣をつけていきましょう。

 

5.飲み薬などによる副作用の影響

お医者の処方によるお薬の便秘に関しては、個人差があります。また、この場合はどちらを優先するのがよいのかもわかりません。

なので、かかりつけのお医者さんに相談するのが一番良い選択になります。

 

便秘の改善方法

 

便秘は食事の方法や内容でも、改善していくことができます。ではどのようにしていけば良いのか。

分かりやすく、簡単にまとめてみます。

食事はきちんと3食

食事が少なくなってしまうと、そのぶんだけ便の量も減ってしまいます。便の量が減ってしまうと、水分が吸収されすぎてしまうんですよね。

便秘になりたくないならば、きちんと食事を摂るようにしてください。

決まった時間に食事をすると、腸も動きやすくなりますよ。

モリモリ食べる

食事の量が少ないのは便秘の原因。バランス良くたくさん食べて、スッキリ出るようにしていきたいですよね。

 

食物繊維をきちんと

食物繊維の役目は大きく分けて2つ

便意をもよおしてくれる作用
便の量を増やしてくれる作用

ただし、水分も一緒に摂らなければ逆効果になりかねません。

 

水分も必ず一緒に

食事の最中や、食後は水分をたくさん取ってください。意識的にお水を飲んだり、お茶を飲むのが良いでしょう。

喉が渇かなくても、気になったら水分補給を忘れずに!

できれば腸内環境も

便秘を解消するには、腸内環境も見直していくのが近道になります。乳酸菌はやっぱり主役になります。
ヨーグルトや納豆、キムチなどを取り入れてください。

 

これやってみて!便秘を軽くする運動

 

膝抱え運動

 

仰向けになって伸びをしてから、両膝を胸に近づけて抱えるようにしてください。

そのまま5秒間止まってください。

ヒザを抱えたまま、緩めたり胸に寄せたりゆらゆらしましょう。

目安は、10回から20回程度になります。

体幹をねじる運動

両脇を広げた状態で、両膝を立ててください。

腕を広げたまま、ヒザをゆっくり横に倒していきましょう。

目安は10往復になります。

体幹をねじる運動②

 

こちらは立った状態で行います。

両手になんでもいいのでおもりになるものを持ちます。

そのままブラブラと左右に体をねじって揺らしてください。

目安は15往復になります。

 

便秘にならないために日頃気をつけたい3つの習慣

 

意識してトイレにいきましょう

食後はたとえ便意がなかったとしても、おトイレに座る習慣をつけてください。

いつも同じ時間に座ることによって、便意が起こりやすくなります。

出ない場合は、無理に出すことはありません。座っているだけでOKです。

 

便意は我慢しないようにしましょう

便意を我慢してしまうと、それだけで便秘のきっかけをつくってしまいます。

ガマンは大敵。すぐに行ける状態なら、駆け込んででもいくようにしましょう。

 

排便しやすい姿勢にしましょう

洋式トイレで注意したいのが、座るときの姿勢になります。

前かがみに座るようにしてください。直腸と肛門が直線になり出やすくなります。

また腸が圧迫されるのでスムーズに出やすくなるでしょう。

 

便秘で悩んだら

 

今回の便秘に対する情報は、お役に立つことはできたでしょうか?

便秘になってしまったら、便秘薬に頼ってしまうケースも多いかもしれません。

しかし、便秘薬や下剤になれてしまうと余計に排便するのが困難になってしまう患者さんもいらっしゃいます。

なので、はじめはお薬ではなくこちらのサプリメントを併用しながら、食事や運動を取り入れていくのがお薦めになりますよ。

 

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